はいどさんのくそ日記 -ゲーム備忘録-

プレイしたゲームの備忘録です。

ドラゴンクエストビルダーズ2 備忘録31『金ぴか酒場』

 

 

 

 

サムネホイホイは安定のオンバさん。

 

 

*当ブログはネタバレを含みます。

 

 

 

 

本編

 

 

 

いつもの大型の設計図。

しかしこの機能いいよね。

私もそうですがサンドボックスゲームで何かを作りたいけど表現力が乏しくて作れないひとでも大きな建物ができて成し遂げた感じを味わえるからね。

しかもそれが大きなイベントでするから充足感とか没入感も増す。これはハイドさんポイント進呈ですよ。ハイドさんポイントで評価もアップ。

 

❑シドー

「メドーサボールはどうしてゴルゴンに見向きもせずペロを石にしたんだ?」

❑ジュエルン

「ソンナの決まってるワ。島でモットモ美しく光輝いてイタのがペロちゃんだったカラよ。」

❑カルロ

「メドーサボールはかつてこの島の鉱石を石にして希望を奪った。」

❑セルジ

「それが今度はペロさんだったというわけですね……。」

❑マッシモ「けど!今度はそうはいかないぞ!みんなでペロを必ず助けるぞ!」

 

鉱石<ペロちゃんのオッカムルの世界観すき。

それにしてもあんなヘタレ筋肉だったマッシモくん成長したねえ……(しみじみ)

 

 

 

ミルズも相方に負けじと金ぴか酒場の素材をあつめてくる。

ハイドちゃんはブロックに色付けする染料をあつめてくることに。

ん~オアシスってキングスライムいたところかね?もう探索済みなのよね。

 

 

なのでちゃちゃっと

 

 

さすがだぜ。これがハイドさんのじつりき。このテンポでいけばオッカムル編ももう少しで終わりそうですね!

次の設計図もちゃちゃっと……。

 

 

うーむおそろしいドアップ。

 

❑オンバ

「ねえ、ところでハイドちゃん。あなたはこの島に伝わる切ない恋の物語って聞いたことある?」

「島に来た美しい髪の乙女が輝くような島の男に恋をした……。」

「でも……。やがて乙女は嫉妬に苦しめられ男を殺して地下深くへと潜っていった……。」

「私これってメドーサボールとゴルドンちゃんのことじゃないかと思うのよ。」

せやろうね。

 

ゴルドン

「ソレ……。オマエの言うトオリ……。オレ、アイツにトツゼンスキになられてズットつきまとワレタ……。」

 

 

え?どゆこと?????

嫉妬に狂って殺す←わかる

彼ぴのものを取り上げて半分だけ神殿に祀る←????

もしかして高度なヤンデレなのか???

シドーくんの情操教育に悪いのでさっさと討伐したほうがいいな。

 

❑セルジ

「……それにしてもハイドさん。この酒場なかなかぶっ飛んだ発想ですね……。さすがはビルダーさんだ!!」

❑シドー

「……そういや気になっていただ。どうしてこの島の連中はビルダーを憎んでやがったんだ?」

 

 

え、じゃあ。メドーサボールがハーゴン教団に加担してるの逆恨み的なやつじゃん。ますます私情じゃねーか!

 

❑シドー

「だがゴルドンを作ったおかげで島に金や銀があふれ出たならビルダーはいいヤツってことじゃないのか?」

❑セルジ

「ただ……。考えようによってはビルダーは金や銀をもたらしたことで島に争いが生まれたとも言えるわけで……。」

「だから教団は人々を扇動した悪として島民がビルダーを憎むように仕向けたわけです。」

❑シドー

「教団のヤツらモンゾーラでも似たようなことしてやがったな。まったく飽きない連中だぜ。」

 

島に伝わるコイバナとやらもそのビルダーを悪に仕立て上げるプロバガンダなんやろね。

さて次はダイヤモンドが必要らしい。ジュエルンが言っていたずっと探していたオタカラはダイヤモンドのことだったらしくDLCの導入とかではなかった。

 

 

ゴルドンハンマーであっという間にダイヤモンドまでの道を切り拓く図。

 

 

 

 

感想

 

オンバさんたくましいからサムネ映えめっちゃするな……。

 

次回・前回

 

次回

ドラゴンクエストビルダーズ2 備忘録32『ダイヤモンド』

前回

ドラゴンクエストビルダーズ2 備忘録30『はっするはっするだんす』