はいどさんのくそ日記 -ゲーム備忘録-

プレイしたゲームの備忘録です。

ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 備忘録05『配合解禁』

 

 

 

 

配合は楽しいんですが細かなUIの不便さが気になるます。

 

 

*当ブログはネタバレを含みます。

 

 

 

 

本編

 

 

噂の魔界にきたけど初心者向け世界なのでさくさく進んで

大会を開いているエリアにたどりつけました。

 

 

ハイドの兄貴がいるのか。

わざわざこちらの土俵で戦ってくれるみたいで助かる。

 

さっそく大会に申し込むが名前が発覚しないようにマスターXで登録。

マジで意味が分からないんだよなこれ。

 

 

有名になって父親に挑みたいのか隠したいのかここらへんがめちゃくちゃちぐはぐでかなり理解に苦しむ。

隠そうとしても絶対にバレる。

せめてパッパのほうに何らかの行動制限を設けてその隙に戦力の強化を図っているなら分かるんだが

 

 

 

こんなくそださファッションしたくらいで隠れおおせると思ってるのが不思議に思うしそのままバレずにいるのも変だし、ばれてても何もしないパッパサイドに疑問。

 

 

そんなこと考えてたらあっという間に大会優勝してた。

優勝の喜びのうしろで暗躍してるやつが。

 

 

パッパサイドでなんもしないの変だなと思ってたけど

これエビルプリーストかな。

 

 

確か人間そそのかしてロザリーを殺させてピサロに人間を憎むようにしたやつ。

簒奪を考えてるようなセリフだしまた何か考えてるんじゃな。

 

 

ここでようやく配合の解禁。

やっとだぜ。配合できるようになってからが楽しいからねモンスターズくん。

 

 

この検索は便利だな~。

図鑑コンプなんてものはなくても知らないモンスターを配合する前から分かるのはとても良い。

 

 

ただここのソート機能が死んでいて配合するたびにこの設定が記録されないので何回もやるのだるいっす……。

 

さて次はべつの初級の魔界。

これこの小規模のフィールドにちょっとしたストーリーとボスが配置されたやつの繰り返しかな……ソシャゲじゃないんだから……。

 

溶岩の熱さとしきりに明滅する火花の粉がその灼熱さがうかがえる。

 

 

その灼熱の世界の洞穴にまものたちが住む村が。

マグマの噴出により家族と離れ離れになってしまっているまものに同情したハイドは助けてあげることに。

 

 

たまに思うけどこういう主人公たちに好意的に話せるまものとすぐさま攻撃にかかるまものは何がちがうんだろう。

 

 

それを閉じればいいわけだシンプル。

さて……行きますか。

 

 

なにその髪型……。永沢くんかな。

まものたちに囲まれアチアチな状況なんですがどこかでくすねてきた道具で自力で脱する永沢くん。

 

 

相手が人間なのですぐさまロザリーを庇うハイドくん。

さっき脱したときの道具のほかにも色々盗んでいたベネットとかいう男にハイドくんは強い軽蔑の姿勢を向けます。

 

 

魔族のくせにと人間らしい差別観をだしてくるので関わりたくない。

 

例の門を開いたやつがこんな幼稚そうなやつなのか……。

全年齢対象とは言えこんなこってこてのわるものくんでええんか。

 

 

配合解放されたわたしの敵ではないのでささーと倒して門も閉じておきます。

さっそく家族が合流できたか確認にいったら例の盗人が現れる。

 

 

このトラベライトを謝礼として渡そうとしてたので憤慨するまものですが

あっけらかんとこれハイドに渡すんだろ?じゃあやるよと悪びれることもなく言うベネット。

 

 

あげるからついてくぜと

こんな傲岸不遜なやつやーやーなの。

 


めちゃくちゃいいえしたけどだめだったよ……。
ロザリーちゃんこいつ人間の中でもたち悪いからそんなに優しくしないで。



 

感想

 


モンスターの名前に文字数制限があったので役割分担も兼ねて名前をつけました。

 

アインス ― アタッカー

ツヴァイ ― 魔法使い

ドライ  ― タンク型ヒーラー

フィーア ― バフ、デバッファー、サブアタッカー

 

です。

ただ名付けが記憶されないので配合するたびに名付け直すはめになってめんどくさいです。なんでそういう細かな点できなかったのかしら……。

 

 

 

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ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 備忘録04『後方彼氏』