はいどさんのくそ日記 -ゲーム備忘録-

プレイしたゲームの備忘録です。

ドラゴンクエストビルダーズ2 備忘録24『僕が一番、ゴルドンをうまく使えるんだ』

 

 

 

 

ゴルドンを操作して壊すの楽しい。

 

 

*当ブログはネタバレを含みます。

 

 

 

 

本編

 

 

ゴージャスプールの設計図を見たら大量の銀ブロックあって草。はいどちゃんさぁ……。

 

前回あらくれたちが銀を一個だけ拾ったらしいですが硬くて壊さないブロックが邪魔で進めないところにあったようで。

そんなところあったかな?と思って試しに行ったらおおかなづちでもカンカンいうだけでひびすら入らない……。

 

 

さてどうしたものやら。更なるハンマーをゲットできるんかな?この前アップグレードしたばっかなのに。

ソシャゲでももう少し稼いでから上位互換出すぞ。

 

 

ゴルドン

「ウゴゴゴゴ……!ダッタラ オレにまかセロ……!」

❑マッシモ

「うおおおっ!?今の声はゴッ、ゴルドンか?」

そんなに驚くことけ?

 

ゴルドン

「カチコチのイワのカベ 壊ス……。ソレ オレのデバン。」

「デモ オレ 坑道進むの 自信ナイ。ハイド オマエ オレにノレ。カチコチのイワまで行って パンチで壊ス!」

 

 

ゴルドンパンチも楽しそうだけどシドーくんにおんぶされて暴れてみたい。

 

 

ちょこんと乗ってるハイドちゃんかわヨ。

 

この壊せなかったブロックもメドーサボールがやったやつなんだろうか。

メドーサボールくん姿が見えないし、地震が多いのもそうだけど地下で活動してそう。

あの地震が石にしている最中のやつかもしれない。

それなら下に降りるにつれて硬い石で守られてるのもわかるなー。

 

 

ゴルドンパンチで拓かれた坑道の最深部は薄暗く今までと違ってちょーっと怖い感じです。

警戒して周囲を見渡すシドーくんかわヨですねぇ。

 

シドーくんですら警戒してる状況なのでマッシモくんは縮みあがっています。相変わらず見かけだけのきんにくです。

 

暗いから坑道を明るくしてとお願いされたんですけど多分ここちょっと挙動おかしいですね。

たぶん消えた松明を無視して進んだので

 

 

目の前の銀鉱を無視し松明のところまで暗い道を歩いて戻って喜んでます。

 

 

銀鉱脈が見つかったのでゴージャスプールの方を着手しまつ。

どうせここに3000個も銀ブロックないので。

 

ゴージャスプールのバーを進めます。ここにもバー建てたらアーマンのバーには客来なくなりそう。

 

❑アーマン

「はわわわ、素晴らしいっ!バーカウンターが出来たんですね。これで銀の採掘量も少し上がったはずです!」

 

 

❑アーマン

「地下深くと言えばこの島には切ない恋の物語があるんです。よければお話ししましょうか?」

バーの店員と言えばロマンティックなコイバナが鉄板ですからね。はてさっき地下にメドーサボールがいるんじゃないかとか思っていましたけど関連してないです?

 

❑アーマン

「ある日、この島に長く美しい髪の乙女がやってきました。」

「その美しい髪の乙女は逞しく輝くような島の男に恋をしたのです。」

「しかし男は島の人気者……。乙女は次第に嫉妬心に苦しめられ、島の人々と男を憎むようになった……。」

どっかの女帝と仲良く出来そう。

 

❑アーマン

「そして乙女はついに男を殺し自分は地下深くに潜って二度と出てこなくなったそうです……。」

 

 

辞めろ!

すすんであらくれを見てるように言うな!!

おびただしい筋肉の群れしかいないんだよここは!!!

 

このコイバナどう考えてもメドーサボールとゴルドンの話じゃないすかね。メンヘラボールじゃん。めんどくさー。

 

 

 

 

感想

 

メンヘラよりもペロちゃんですよ。

 

 

みんなのために美味しい看板料理を考えるペロちゃん。

ペロちゃんしか勝たん。

 

 

 

 

次回・前回

 

次回

ドラゴンクエストビルダーズ2 備忘録25『生き埋め』

前回

ドラゴンクエストビルダーズ2 備忘録23『はっするはっする』